不幸のあったお宅へ御中元や御歳暮を送って良いのでしょうか? 2014/06/13 中元や歳暮は 世話になった人へのお礼ですので差し支えありません。ただその時期が七七日(四十九日)以内の場合は 少し時期をずらすとよいでしょう。歳暮が七七日(四十九日)以内にある時は「松の内」(お正月の「松飾り」つけておく期間)が過ぎてから寒中見舞いとして送ります。又水引は紅白でなく白の奉書紙だけを掛けて表書きをします。贈る側に不幸があった場合も同様にします。